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読書の秋


皆様いつもありがとうございます。
いったいこの暑さ、いつまで続くんでしょうねー。
朝夕は冷えますので、お風邪には気をつけて下さいね!

さて一足先に読書の秋、です。
最近、文庫化されて売れまくっている「百年の孤独」ガルシア・マルケスです。
内容がヘビーな印象だったので、長年避けて通っていたのですが、これを機に買ってみました。


また上映中の「箱男」安部公房。
安部公房はぼくのフェイバリットです。
ちなみに安部公房はガルシア・マルケスを大絶賛してたそうです。

どちらも内容には触れませんがおススメです。
両方ともとっつきにくいのは間違いなしです。

人の心は複雑です。
文学は人の心、ひいては自分の心の鏡かも知れません。

心の肥料に読書も良いかも、です。

オーム・シャンティ・シャンティ・シャンティ